外資系企業で総合職として働いていた女子が給料よりもやりがいを大切にした方が良いと思う理由
こんにちは。帰国子女のアイリーン(@IreneGlobal1)です。
私は昔からキャリアウーマンになってバリバリ仕事をするというのが夢でした。
なので、外資系企業に入って総合職の営業をしてました。
『あー、嬉しいな。これでやっとキャリアウーマンになってカッコいい女性になれる!』って思ってましたが、 実際仕事を始めると仕事ですからそんな簡単なことではありません。
だんだんと仕事に追われ毎日ストレスを感じる日々。 私は何のために仕事をしているんだろう?
キャリアウーマンになってバリバリ仕事するのが憧れだったけど、ストレスしかないし楽しくもなんともない と思うようになっていきました。
傍から見たら、『外資系企業で総合職として働いている』なんていうとめちゃくちゃバリバリ仕事をするキャリアウーマンなのかもしれません。
でも、自分では仕事をしていても楽しくないし、バリバリ働いている感なんて全くありませんでした。
毎日仕事に追われ、週末も仕事ばっかり。自分の時間なんて完全に楽しめません。
給料とやりがいどっちが良いのかなって思ったとき、やっぱりやりがいを大切にした方が良いなと思うきっかけがありました。
何故日本で最高の教育を受けているのに塾へ行かなきゃいけない?
こんにちは。帰国子女のアイリーン(@IreneGlobal1)です。
最近、友達と日本の教育について話していてものすごく疑問になったことがあります。 それは『日本の公立学校だけでは、良い進学校に行けない。私立学校に行っても塾に行かないといけない』ことについて。
良い私立学校で教育を受ければ公立学校よりも良い教育が受けられるのは当たり前。
更に教育費を払っているのだから、それに見合った教育をしてもらえるはず。
でも、更にお金を払って良い教育を受けているにもかかわらず、なぜ塾に行かなきゃ良い大学へ進学出来ないの?
それがすごい不思議です。
週末も仕事の事考えてしまう人へ。仕事を忘れる6の方法
こんにちは。帰国子女のアイリーン(@IreneGlobal1)です。
仕事をしているとどうして週末も仕事のことを考えてしまう時ってありますよね。
私も仕事をしている時は、週末にも関わらず仕事のことばっかり考えていて
『週末なのに何で仕事の事考えなきゃいけないのよ!!』
って感じでした。
仕事が好きな人は良いかもしれないけど、私みたいに仕事が嫌いだった人にとっては本当に苦痛で仕方がありません。
プライベートと仕事は分けたいタイプでもあるけど、でも出世もしたいな~なんて思ってるとやっぱり週末も仕事しとこうか~ってなる時もありますよね。
本日は、週末に仕事を忘れる6の方法を紹介します。
ブラジル人の性格の特徴は?恋愛観は?付き合ってみての感想
こんにちは。帰国子女のアイリーン(@IreneGlobal1)です。
ブラジル人って聞くとどういうイメージを持たれますか?
私はしばらくブラジル人と付き合ってたことがあります。
ブラジル人の友達も結構いたので、今回ブラジル人の性格の特徴(彼氏になった時)を書いてみようかな~と思いました。
(元カレの事を書くので旦那には一応許可を取ってます笑)
もちろん、同じ人種でも性格は人それぞれ(日本人でも皆性格は違いますもんねw)ですので、ちょっと偏見はあるかもしれませんが、 私の経験と他の人から聞いたことを含めて書いてます。
英語話すの恥ずかしがってない?スピーキングが簡単に出来るようになる方法は?
こんにちは。帰国子女のアイリーン(@IreneGlobal1)です。
外国語を外国人に話すのってとても勇気が要りますよね。
意味が通じないんじゃないかって思ったりすると、なかなか喋れなくて全然上達しなかったり。
本や単語帳などで勉強しまくってて、ものすごい学習してると思ってても、会話になるとまた話が違いますよね。
喋りたくても全然言葉が出てこなくて『今まで勉強してたのはなんだったんだー!!』って思っちゃう事、多々ありました。
でも勇気を出して外国人と話し始めるようになってから、『今まで勉強していたのは無駄ではなかった』って気づきました。
話し始めるようになったら、だんだんと言葉がスラスラ出てくるようになりました。
日本人は人と比べてしまう人が多い?人と比べたって意味がない。
こんにちは。帰国子女のアイリーン(@IreneGlobal1)です。
普段の生活の中で、人と比べる時ってありますか?
自分よりこの人は仕事出来るとか、あの人は私より頭が良いとか。
少なからず人は他人と比べてしまうと思います。
それは世界共通していることです。
でも、アメリカに住んでいた私が日本に帰ってきた時、真っ先に思ったのは、『日本人は人と比べる人が多いな』ということ。
日本はアメリカよりも人と比べることが多いです。
昔からそういう環境の中で育ってきたので、しょうがないと思います。
学校では、期末テストの成績順に並べられ、順位が掲示板に貼られたり。
仕事でも、営業をすれば実績順位が発表されたりと。
必ず比べなきゃいけない環境の中にいるんです。
でも、そんな環境でも私は絶対に人と比べることはしませんでした。
人と比べても自分のメリットにも何もならないから。
"Comparison is the death of joy."-Mark Twain (比較することは、喜びの終わりである)
引っ越しや転勤ばかりだった私がどうやって環境の変化に対して前向きに考えていたのか。
こんにちは。帰国子女のアイリーン(@IreneGlobal1)です。
"Live life to the fullest, and focus on the positive."-Matt Cameron (精一杯生きて、ポジティブなことにフォーカスしよう)
私は、5年以上同じ家に住んだことがありません。
引っ越しをして違う場所に移ったり、転校や転勤ばかりでした。
引っ越す度に、新しいところに慣れるまで時間がかかるので、変化に関していつも前向きには考えられませんでした。
そういう風に、変化をすることに少なからず抵抗がありますよね。
例えば、朝ごはんもそうです。
今週、何回同じような朝ごはん食べましたか? 多分ほとんどの人が同じような朝ごはんを毎日食べていると思います。
変わらない生活はなにも考えなくて良いので楽ですが、そういった『習慣』などは簡単には変えられないですよね。
引っ越しをしたり、転職をしたり、大学に入学したり。
今までいた環境から、違う環境になると何もわからないので、慣れるまで時間がかかるし。
なので、変化することってものすごくストレスになります。
そんな引っ越しばかりしていた私ですが、考えを変えたことで、変化に関して前向きになれました。
どう前向きに考えたのか紹介します。